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嗚呼、青春の日々・・・。3冊のメモ帳

タグ:ぼやき お題

『RENT』日本版制作決定記念★あなたの「青春」エピソード大募集!!!

なんだか近頃は体調がどよーんとした状態で、しかも頭もあんまり回転しない…という今日この頃。
『RENT』日本版制作決定記念★あなたの「青春」エピソード大募集!!!*という、ちょっとテンションあがっちゃうぞというお題をいただいたので、さっそく自分のテンションをがつん、とあげるためにも青春エピソードを書いてみたいと思います。

と、言いつつもわたしの青春は今思えば笑える、けどその当時は必死だったなぁと思っちゃうなんとも情けない、もやーんとした青春でゴザイマシタ(〃・ω・)ゞ
※しかもとても長いです。

さてさて、わたしの青春時代といえば、今思うと小学生の頃からはじまっていて(ませたガキんちょだったんです、周りも、自分も)、まずは女子特有のグループ争いに巻き込まれ、家に帰っても反抗期まっただ中、母とけんかばかりしていて、疲れきっていたなぁという思い出があります。
そうして毎日疲れて疲れてなんとか小学校を卒業して中学校に上がって。自分でグループ抗争をくぐり抜ける術を身につけ、3年間は楽しく過ごし、それから女子高に進学(ここでもいろんなことがあったけれどそのあたりは今回は省略)。

その女子高に入学してから3ヶ月後、今思えばばっかだなぁと思うけれど、でも、これがなかったらきっと、今のわたしはなかったと思う、そんなわたしの「青春」がはじまったわけです。

そもそも、女子高に進学すればきっと、グループ抗争にも巻き込まれなくてすむだろう、なんて思っていたのに、「クラスに絶対ひとりはいる誰もが友達になりたい!と思われる女の子」になぜか好かれて、ずっと一緒に行動するし、テスト前には(基本的に一夜漬けだったから)夜の間ずっと電話をし続けて「寝るなー!」だとか「起きてる!?」だとかを言いあったり、いろんなことを一緒にできておかげで楽しかったけれど、その反面、「誰もが友達になりたい!と思われる女の子」だったからこそ、誰もがその女の子の元へやってきて、でもわたしは普通の子だったからあまり相手にされなくて、だんだんその女の子と一緒にいる時間が短くなり、わたしも他の子と過ごす時間が長くなり・・・、と疎遠になっていきました。そんな中で自分とその女の子の違いにコンプレックスのようなものを抱きだして、今までのグループ抗争のことも一緒になって思い起こされて疲れきってしまって、「わたしの存在価値って何?」なんてことを悩み出し、「わたしだってひとりの人間なのに」なんてことを悩み出し、あんまり学校に行きたくなくなり、本当にあまり行かなくなって、母との喧嘩も酷くなり、自分の中にはずっと、すごく重い鉛のようなものがドロドロと流れ込んできていました。
それから、高校2年の夏休み明け、「わたしも特別な人になりたい、人にすごいと思われるような人になりたい」なんて思い至り、自分の部屋からほとんど出ない、いつ起きているのか起きていないのかよくわからない生活をして、ただバイトだけはして、ある程度のお金を得てそのほとんどを本とCDに費やし、ただただ本を読んで考えて思ったことをノートに書いてビーズや布でものを作ってそれからバイトに行く、というだけの生活をするようになりました。
言っちゃえばある意味でわたしなりの「ボイコット」だったんだと思います。
バイトである程度お金を稼いで、学校も辞めちゃって自分ひとりで生きていきたいなんて甘い考えを持っていたり、「まだわたしなら何でもできる」なんてことを信じて疑っていなかったり。それを実現するためにはどうしたら良いか、自分で思ったことは絶対に正しいと思ってそれを伝えるにはどうすれば良いか、とにかくあらゆることを考えて、いろんな本を読んで吸収して、ノートにただただ書き綴って、そこではじめて「自分」というものを確立したんだなぁと、今になると思っていたりするんですけど、ね。えへ。

そんな状態が3ヶ月半続き、もうこれ以上来なかったら本当に留年になってしまう、というところで担任の先生から電話があり(わたしはもちろん居留守を使って出ない・聞かない・話さないを貫き通していたのだけれど)、母がそれに出て「なんとか学校に来てもらえないか、辞めるとしても1度学校で話ができないか」という話が担任の先生からあり、母はそれに対して「伝えてはみます、ただ、こんなことを言うと母として良いのかはわかりませんが、彼女(わたし)自身がどんな選択をしたとしても、彼女が幸せであればそれで良いと思っているんです、だから彼女自身に選択は任せようと思ってるんです」と担任の先生と話しているところを聞いて、母と喧嘩ばかりしていたのにそんなことを考えてくれているのか、ということをはじめて知って、ただただ嬉しくて感激して、「自分」の存在が認められたような気がして、ボロボロ泣いて、そこでやっとわたしのボイコットが終わりました。
翌週から学校へ行ってご迷惑をおかけした先生方みんなに謝って笑顔で応えてくれてそれもまた嬉しくて、なんとか卒業しようという気にやっとなれて、教室に入るのも怖かったけれど、ずっと読んでいた本を持って入っていけばひとりでも全然平気になっていて、誰ともトイレに一緒に行かなくたってよくなって、肩の力が抜けて、休み時間もただ本を読んでいれば良いやと思えるようになって、教室から遠く離れたほとんどの生徒が利用していない図書館にも行くようになって、利用者が少ないからこそ読める読みたかった本を存分に読んで、そんな姿を見てわたしに逆に声をかけてくれるようになった子もいたりして、ちょっとだけ、自分に自信もつきました。

このわたしなりのボイコットが終わってから、自分がいかに馬鹿なことを考えていたのか、自分がいかに狭い範囲でものを考えていたのか、ということを自覚することができて、「別にひとりだって良いじゃない、人になんて思われても良いじゃない」とすっと思えるようになりました。
ちなみに、高校は無事卒業できて、なぜか母とはすごく仲良くなって、ちゃんと自分の話を聞けるようになって、本好き、書くことも好き、音楽の詩も好き、という経緯から芸大に進学して卒業して就職して結婚して、実家にいる家族には未だに「変人、もしくは我が道を生きすぎてるお姉ちゃん、もしくは勝手すぎるお姉ちゃん」と言われるまでに成長しました(たぶん)。今ではあのボイコットも笑い話になってます。

ちなみに、その時思ったことをガリガリ書いていたメモ帳、というのは無印で買った分厚いB5のメモ帳で、知らない間に3冊にもなっていたんですが、今もまだわたしの手元に残しています。もうこれは死んでも見せられない恥ずかしすぎるノートとして墓まで持っていくつもりです。
本当に誰にも見せられない、けれどこのメモ帳がなかったら本当に今のわたしはない、という確信があるので、たまに読み返してみてはばっかだなぁ…としみじみ思ったりすることもあったりします。今見ると他愛ないことや夢みたいなことばかり書いてあるけれど、必死だったなぁ、あの時は、とすごく思います。

以上、わたしのこっ恥ずかしすぎる青春エピソードでございました。最後までしょうもない話に付き合ってくれてありがとうございました。
とにかく今は恥ずかしすぎて隠れてしまいたい気分です(*/∇\*)
ので、できることならサラッと流してください。サラッと。


コメント
こんばんわぁ!!
青春・・・・。
あぁあ・・・はずかしw

男の子にうつつをぬかしておりましたw
あはは♪

みんな色々楽しいエピソードあるよねぇ!!

応援☆彡
  • sana │
  • URL
  • 2008.07.25
e-277 sanaさん

(*/∇\*)キャー!!!
サラッと流して、忘れちゃってください。
恥ずかしすぎる・・・。
  • うにこ │
  • URL
  • 2008.07.26
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